Matsuzakaさん
代表取締役

会社設立の経緯について伺えますか?

大学を卒業後、IT企業に入社してから長年エンジニアとして仕事をしてきたんですが、心のどこかでずっと、全部自分の裁量でやれたら面白いだろうなあという思いがあったんです。それである時、知り合いの会社の社長さんに「社長になりたいんですよね」という話をしたら、「じゃあやってみる?」と言われて。そこから3カ月でリブエッジを設立しました。

ロゴに込めた想いを教えてください

ロゴマークのグローバルな球体から伸びる右肩上がりのラインは、会社のミッションでもある「エッジの効いたグループがIT業界の最先端を目指す」ことを表しています。
また紫のグラデーションをメインにピンクや黄色などの暖色を組み合わせることで、未来を創る明るい存在であるといったポジティブなイメージを抱いてもらえるような配色にしました。

社長が考えるリブエッジらしさとは?

外部の方が抱く印象が、その会社の個性と言われるものなのかなと考えています。これから多くの方々と関わる中で、だんだんとリブエッジらしさが出てくる気がしています。

仕事をする上で大切にしていることはなんですか?

特にないですが、何も考えずにやることでしょうか。社内の雰囲気作りなども、特に気をつけていることはありません。というのも、何かを気をつけなくちゃいけないような会社にはしたくないと思っているんです。
みんなが自然体で仕事ができて、楽しくやれるのが一番ですから。

リブエッジの目指す未来像について教えてください

想像の範疇に収まってしまうとつまらないですから、あまり決めつけない方がいいのかなと思っています。
自分が思ったこともないような会社になっていたら面白いですね。

求める人物像について教えてください

論理的思考で責任感のある方、真摯に仕事に取り組んでいただける方だと嬉しいですね。
それこそまだできたばかりの会社ですので、制度も整っていませんが、そういったことを自分で決めたり、会社の骨組みを一緒に作っていける方、新しい事業や開発に取り組んでみたいという方には、さまざまなチャレンジができる環境だと思います。