エンジニアが
正しく評価されるために
私たちは、自分らしく働ける環境を大切にしています。この環境づくりの背後には、私たちのミッションである「エンジニアの価値を考え続ける」という思いがあります。さらに、このミッションの達成が私たちのビジョンである「エンジニアが正当に評価される世界」につながると信じています。
私たちの目指す環境は、エンジニアの力が最大限に発揮できる場所です。あらゆる挑戦を支える基盤として、エンジニアの能力と熱意を重視し、それを最大限に活かすことを目指しています。
ミッションとビジョンに向かうためには働く環境だけではなく、仕事に対する考え方や価値観も同じく重要だと捉えています。
リブエッジが大切にする価値観
リブエッジが大切にしている価値観をビジュアルにしました。バリューが私たちの心に深く刻まれ、行動指針を守りながらミッションを追求していきます。そして、その努力が私たちのビジョンの実現につながっていきます。この全体の概念があることで、私たちのパーパスが明確になると考えています。
Value(価値基準)
Integrity
誠実
「なぜ、何のために必要なことなのか」を明確にし、透明性のあるコミュニケーションを行います。
Trust
信頼
配慮あるコミュニケーションを通し相互理解した上で、互いの行動目的に納得した状態で実行していきます。
Passion
熱意
難しい課題に対して、諦める理由を探すのではなく「どうしたら良い結果になるか」を探し工夫し続けます。
Behavioral Guidelines(行動指針)
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学び続けること(Quest)
学ぶことに貪欲であり、常に⾃分⾃⾝の向上を⽬指し続けます。そして、新たな技術に興味を持ち探求し続けます。 -
⼀歩先を考えること(Agility)
⽬まぐるしい環境の変化に即応し、的確に判断、意思決定することで、事業の進捗スピードを速めます。正しい判断が迅速にできるよう、常に⼀歩先を考え、準備する習慣をもって仕事をします。 -
正直であること(Honesty)
周りに対して注意深く⽿を傾け、率直に話し、誰にでも敬意をもって接します。たとえ気まずい思いをすることがあっても、間違いは素直に認め正します。 -
自分の言動に自信を持つこと(Leadership)
指⽰を待つのではなく、⾃ら考え、提案し、⾏動します。社員各⼈が、担当業務のリーダーであることを⾃覚し、責任を持って良い成果を追求します。 -
常に改善意識があること(Change)
良い結果を出せている時でも、現状に満⾜せず、常に理想に近づくためのチャレンジをします。過去の成功体験や常識にとらわれず、現状と未来予想に基づいて、新しい知恵を⽣み出し、私たち独⾃の仕組みを創ります。変化を迫られる前に⾃ら変化を主導します。
求める人物像
自分なりに考えて行動する人
リブエッジが求める人物像は、自立性のある人です。
私たちは、ただ指示通りに仕事をこなすだけでなく、自分なりの考えを持ち、プラスαの提案ができる人材を重視しています。
自立性があることは、個々のスキルを最大限に発揮し、チーム全体の成果に貢献するための重要な要素です。
こういう人は合わないかもしれません。
- 意思決定ができない人
- 意見を言うだけで、行動が伴わない人
- 変化を好まない人
- 与えられたタスクをこなすだけの人